アイアンマン2

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アイアンマンシリーズの2作目であり、マーベル・スタジオのクロスオーバー作品であるマーベル・シネマティック・ユニバースの3作目にあたる。

個人的にアメコミものは2作目が勝負だと思っている。1作目は人物紹介で、3作目はジャンルを問わず大体ダメになる印象だからだ。なのだが今作はちょっと散漫な印象である。途中からクロスオーバー要素であるシールドが関わってきて、アヴェンジャーズの前日譚として描かれているからかもしれない。後は今回のヴィランであるハマーとイワンがあんまり印象に残らないキャラだからかな。

こういう映画に言ってもしょうがないが科学描写適当である。旧アーク・リアクターで使用していたパラジウムの影響で血中に毒素が流れるのでブラック・ウィドウが二酸化リチウムを打ってくれるのだが、これ効くのかなぁ?「パラジウム 二酸化リチウム」で調べたけど見つからない。即席粒子加速器で新元素合成出来るんだしそんなこと言ってもしょうがないけどさ。

あともう一つ意外だったのはアーク・リアクターを内蔵してるトニーでなくとも普通にパワードスーツを着られること。肉体へのリアクター内臓がパワードスーツに必須でないなら、トニーのリアクターって(今回で安定したが)マイナスにしかなってないのか?一応終盤で出力が良くなった的なことブラック・ウィドウが言ってたっけ?

Shoot to Thrillで始まり、Highway to Hellで終わるAC/DC推しの映画であるがどういう経緯でそうなったんだろう?前回の最後がBlack SabbathのIron Manだったのはタイトル的に分かるんだけどなぁ。もうこれしか無いよなって感じだったし。どうあれこの映画がきっかけで今まで出すことの無かった事実上のベストアルバム発売の運びとなったらしいのは良いことだな。

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