スプラトゥーン2 コウリャク&イカ研究白書 (ファミ通攻略本)

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発売して数日後にNintendo Switchの装着率が過半数を超えたことが発表された(イカに凄いか解説! 『スプラトゥーン2』67万本、装着率50%超えの衝撃 – 電ファミニコゲーマー)化物ソフト、スプラトゥーン2の攻略本。

ゲーム本体発売から2週間後に発売された攻略本であるが、この作品は今後1年をかけてブキやステージがアップデートしていく発表がされているので、日が経つにつれてある程度は陳腐化する内容であることは留意されたい(マルチプレイ中心の作品はなんでもそうだが)。

攻略情報なんてネット上で見れるんだからそれでいいじゃないと言われて久しいが、GoogleハックSEOでもはやクソまみれになってしまった現在のウェブの状況もあってか、紙の資料を普通に買うようになってしまった。以下は雑感。

ヒーローモード解説で(本全体が約430ページのうちの)約160ページを割いていてその大半がマップ掲載になる。個人的に隠し要素のイリコニウムとミステリーファイルは探すの無茶苦茶だるいので詳細なマップを載せて解説してくれるのは有難い。ただしヒーローモードは一度終わったら基本それっきりなので、終わってしまえば要らないページである。

マルチプレイの攻略ページではナワバリ、ガチそれぞれでのマップごとの軽い攻略指南が掲載されている。が、ブキごとの違いとかでもう少し紙面を割いてもよかったんじゃないかという気がする。

ブキ・ギアのデータ一覧はまぁ順当な内容ではあったのだが、ギアパワーの解説は詳細なものが欲しかった。具体的には

  • 移動速度アップでは○○%速度が伸びる。
  • サブ性能アップでボムの飛距離は○○%伸びる。
  • ギアパワー1つにつき影響は○○%。例えば大1つ、小1つなら合計○○%。

みたいにはっきりと数字で表してほしかった。この辺はネット上であやふやな情報が錯綜しやすいので、任天堂から公式に数字を貰ったメーカーにはっきりとした計算式を見せて欲しかったのだ。もっともアップデートですぐに陳腐化しそうというのも確かだが……。

Twitterの公式アカウントにもある通り、小学館、ファミ通、電撃で同日3社から発売されている。他の2社と比較したわけではないが基本的な内容は似たり寄ったりだろう。

上のツイートで紹介されているイカ研究白書は全然大層な内容でもないおまけなので、特別これを目的にファミ通版を選ぶ必要は無い。1の「スプラトゥーン イカすアートブック」のときと同じように資料中心の本は別で出るだろうからそれを待つ方が得策なはず。

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