本棚の10冊で自分を表現する

Facebook にシェア
Pocket

「本棚の10冊で自分を表現する」をまとめてみた via ぐるりみち。

この記事に便乗。まさしくこのサイトの最初の投稿にふさわしい内容である。

自分に影響しているものを上げていったら創作が多かったので、創作縛りで作ってみた。

内藤泰弘 – TRIGUN (漫画)

つい最近、血界戦線のアニメが紆余曲折有って終了したが、同じ作者の作品。この作品には猛烈に影響を受けたが、後半は単行本が全然出なくなって読んでてつらい感じだった……。

荒木飛呂彦 – ジョジョの奇妙な冒険 (漫画)

あまりに有名な作品なので、説明することも無いかなという感じ。ちなみにプッチ神父とヴァレンタイン大統領が好き。

勝鹿 北星, 浦沢 直樹 – MASTERキートン (漫画)

現代史や雑学が絡んだ社会派作品。自分が創作に関わっていたらこういう作品を描きたいと切に思ったものである。書いてて思ったのだが、私が理想とする人物ってキートンかもしれない。文武両道の紳士になりたかった……。

岩明均 – 寄生獣 (漫画)

アニメ化する前は漫画通なら必読という印象の作品だった。この作品も社会派で私同様影響を受けた人は多数だろう。

安井健太郎 – ラグナロク (ライトノベル)

この作品はリストの中で一番マイナーだろう。それでもライトノベルで最も印象に残っているのはこの作品、というかジェイスという私の人生で最も共感したキャラクターなのである。未完になってしまったのは残念。

上遠野浩平 – ブギーポップは笑わない (ライトノベル)

私個人、というかライトノベルやジュブナイル全般に強烈な影響を与えた作品(というか作者)。この作者以前と以後であの業界の歴史は分けてもいいと思う。

グレッグ・イーガン – ディアスポラ (海外SF小説)

SF作品の中でも「何言ってるのか分からない」「難しい」と言われる作品の代表(ただし読んでみるとお話は非常に単純)。SF小説を読み始めた初期に、天邪鬼な私はこれを読んで感動し「これからもSFを読んでいこう」となったわけだ。

テッド・チャン – あなたの人生の物語 (海外SF小説)

もしSF作品を読んだことが無い人間に一冊奨めるならこれだろう。短編~中編しか執筆しない寡作家ではあるが、まったく外れ無しという信じられない作家である。まとまった本が今のところこれしか無いのは残念である。

ウィリアム・ギブスン – ニューロマンサー (海外SF小説)

SF小説枠あと一つどうしよう?と思って選んだのがこれ。今でも「サイバーパンクかどうかは、仮想現実や企業中心社会という要素の有無ではなく、この作品に近いかどうかで決まる」という偏見を持っている。

アラン・ムーア – ウォッチメン (アメコミ)

ラストはこれ以外ありえない。コミックというメディア(正確にはこの作品はグラフィックノベルだが)はここまで出来るのかと驚愕した作品である。「好みや思い入れを排除して、漫画史上一番優れていると思う作品はどれか?」と言われたら間違いなくこの作品を挙げる

以上10作品でした。

Facebook にシェア
Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。