ブルース・ブラザーズ

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音楽を扱った映画の中で有名な映画の一つ。パッケージ見るとなんかマフィアが出てくるようなイメージがあるが、小悪党が出所してバンドをやるコメディ映画である。

黒い帽子に黒のサングラス、黒いネクタイに黒のスーツという、全身黒づくめのジェイク・ブルースとエルウッド・ブルースは、ちぎりを交わした兄弟分。そのブルース兄弟が昔世話になった孤児院が、窮地に陥った! 彼らは孤児院を救おうと、かつての仲間を集めて“ブルース・ブラザース・バンド”を再結成し、そのコンサートの利益を孤児院に寄付しようとするが……。 – Yahoo!映画

最初どういうタイプの映画なのかわからなかったのだが、もうコテコテにコメディだった。孤児院の尼さんに棒っきれみたいなの(教鞭かな?)でバシバシ叩かれたり、『天使にラブソングを』状態の教会で青く光ったりで大体どういう方向性なのか分かった。

この映画、なぜか超大物のミュージシャンが続々出演する。教会に行ったら神父がジェームズ・ブラウン、楽器屋に行ったら店長がレイ・チャールズ、昔の仲間に会いに行ったらそいつの奥さんがアレサ・フランクリンといった具合である。映画紹介サイトとかで「ミュージカル」のタグが付いてて、どこでやるんだろう?と思ってたら、唯一のミュージカルシーンをこのアレサ・フランクリンがやってて笑った。それにしてもなんでこんな大物を連れてこれたのか謎である。

主人公たちが昔の仲間と一緒になったバンドで音楽をやる映画だが、音楽のシーン思ったより少ないかな……。普通そのコンサートで大成功するのがラストのシーンになると思うんだけど、その後主人公たちが孤児院の税金を収める為に警察から逃げて無茶苦茶なカーチェイスやるシーンに結構尺取っててやっぱりこれはコメディ映画なんだなぁと思った。デパートの中とかを車で突っ込んでいくのは、似たようなテロが起きてる今だとなんか言われそうだな。

最後はエルヴィス・プレスリーの監獄ロック(Jailhouse Rock)で終わって、やっぱりそうなるよね……って感じだが、キャスト全員がエンディングで明るく歌って終わる爽やかなラストだった。

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