スター・ウォーズ Episode8 最後のジェダイ

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スター・ウォーズ・サーガのエピソード8。今回は従来の設定から脱却していこうとする動きを感じるので旧作に思い入れのあるファンほど反発があるかもしれない。もっともルークとR2-D2の「ずるいぞ」だけでおつりが来そうだが……。

伝説のジェダイ、ルーク・スカイウォーカーとめぐり逢ったレイが知ることになる驚くべき真実とは? なぜカイロ・レンはダース・ベイダーを受け継ごうとするのか? さらには、レジタンスを率いるカイロ・レンの母親レイアと、ポー、フィン、BB-8らレジスタンスたちの新たなるミッションとは? そして、タイトルの“最後のジェダイ”が意味するものとは?
――知られざる秘密が明かされるとき、さらなる謎が生まれる。 – ディズニー

今回は賛否分かれるというか、今までスター・ウォーズシリーズで書いてきたジェダイやシスの設定を超えていこうとする流れを感じて、その辺に長年妄想託してきたファンからは一家言ありそう。そういうわけかてっきりルークの娘だと思われていたレイがまったく無関係の飲んだくれの娘だということが判明。こういう「血筋関係ないよ普通のありふれた出自だよ」っていうの、ブレードランナー2049(記事)とかでもそうだったけど流行なのかな。

フィンとローズのトラッカー停止作戦が上手くいかなかったので「ええ~っ!?」となったが、あの辺は脚本の変更とかあったのかなぁ……。最後に「普通の少年にフォースの力が……」っていう描写をテーマ的に入れたかったら外せなかったとかなんだろうか。その割にはルークが「最後のジェダイは私じゃないぞ」とか言ってるんだよな。

ラスボスだと思ってたのに、散々煽ってた割にベン君の殺意を見抜けずみっともなく退場したスノークさんのおかげで、強大と思われていたファースト・オーダーもガッタガタである。社長が急死して馬鹿にされてた息子が社長になっちゃった大企業みたいな感じで、ミレニアムファルコンに収まる人数になっちゃった反乱軍にもなんとかなるかもしれない(というか何もしなくても内部分裂で崩壊しそうな予感すらする)。

撮影終了後にレイア役のキャリー・フィッシャーが亡くなっているので序盤のシーンで「そうか……ここで退場か……」と思ったら、スカイウォーカーの血筋の本領発揮したエクストリーム生還を果たして吹いた。結局最後まで存命しているけど当然次はCGとかでないと出演できないわけで、時代が飛んでOPの文章で逝去が書かれるのかなぁ……。ルークも逝ってしまったから初代の三人組全員死んでしまったんだなぁ……と思うけど、ジェダイは霊体で出陣できるから多分次回も出てくるよな。今回のヨーダで「霊体でも電撃のような物理干渉が出来る」という何気に重大な描写が出てきたから余裕で戦えるはず。「ジェダイとシスを過去のものに……!」と息巻いているベン君を煽りに来てくれるに違いない。

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