ハン・ソロ スター・ウォーズ・ストーリー

シリーズの版権がディズニーに移動して生まれた、スター・ウォーズスピンオフ企画第2弾。ハン・ソロのスピン・オフなんだからチューバッカとランドとの馴れ初めくらいがノルマでシンプルな冒険活劇でしょ~と思って見たら、意外と人間というか勢力関係が複雑な話だった。

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「ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー」に続く「スター・ウォーズ」シリーズの知られざる物語を明らかにするアナザーストーリー第2弾で、ハリソン・フォードが演じたシリーズ屈指の人気キャラクター、ハン・ソロの若き日の姿を描くSFアドベンチャー。シリーズ第1作「スター・ウォーズ 新たなる希望」でルークやレイアと出会う前のハン・ソロが、アウトローながら内に秘めた正義感で数々の試練に立ち向かっていく姿を描く。 - 映画.com

スターウォーズシリーズで初めて赤字になるかもしれない興行成績と報じられている本作。やっぱり前作となるEP8の評判が響いているんだろうか。EP8は過去シリーズから連なる因縁を結構切ってしまった印象があるのだが、本作はそれに輪をかけて本編とのつながりが薄いのでその辺も関係しているのかもしれない。

製作者側もその辺は意識していたのか、チューバッカ、ランド、ミレニアム・ファルコンみたいな予想されていたネタのほかに、ソロという苗字、ケッセルランを12パーセク、ハンが先に撃った、みたいな細かいファン向けの要素にもリーチしている。そして一方で変な宇宙人とドロイドが盛りだくさんで登場するという意味でスターウォーズしてる。

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エンフィス・ネストとかもそうだけど第一印象から外したオチ付けるのが多い。エンフィスとL3-37でポリコレの印象付けてから、「絶対ソロ庇って死ぬ今作だけのキャラだろ」という印象だったキーラが強くてもまぁこういう時代だよねってところからあのオチが来て逆手に取られた気分だ。

ダース・モール出てきて「お前EP1で死んだんじゃ?」って思ったけど家帰って調べたら上半身だけで生き延びててその後も色々あるキャラだったのね。「キーラ何でこんな強キャラに?」って感じだったけど元シス(この映画の時点ではマフィアの親玉らしい)の部下になってたって考えると分からないでもない。キーラ、急にすごい重要ポジになったから他の作品でも出てたのか?って思ったが、この先に予定してたスピンオフに出る可能性があったのかな?興行成績が悪かったから出ないかもしれないけど……。

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