ジャスティス・リーグ

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DCEU(DCエクステンデッド・ユニバース)の5作目であり、DC社のアメコミに登場するヒーローたちが集結してジャスティス・リーグを結成する。監督交代なども話題になって心配していた作品だが面白かった。前作のワンダーウーマン(記事)が大絶賛だったわけだが、個人的にはこちらの方が好き。

バットマンやワンダーウーマンなど、DCコミックのスーパーヒーローが結集して戦うアクション超大作。「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」で描かれた、自らの命を賭して地球の危機を救ったスーパーマンの行動によって、人類への信頼を取り戻したバットマンが、迫りくる強大な敵に立ち向かうため、ワンダーウーマンとともに新たな仲間を探していく。そうして集まったのは、バットマン、ワンダーウーマンに加え、アクアマン、サイボーグ、フラッシュという、いずれも一筋縄ではいかない個性の強い超人たち。バットマンは彼らをまとめあげ、地球崩壊の危機に立ち向かわなければならないが……。 – 映画.com

監督がジョス・ウェドンに変更になったこともあってか凄いテンポ良い。多分実際にはこのシーンとこのシーンの間に描写があったんだろうなぁ、みたいな部分が結構あって多分そこはカットになっているのだろう。壁を昇るバットクロウラーが停止!下からは海水が上がってくる!いったいどうなる!?→次のシーンで普通に地上に上がっている、とか最後のマザーボックス誰も監視してないので楽勝で取られるとかは多分そのせい。でも意外と気にならない。

新キャラが3人も加入するのでどうなるかと思っていたが、テンポ良くいい感じに加入してくれてよかった。サイボーグって現代科学の延長線上にいて現実的な強さなのかと思ったら、今回出てくるマザーボックス由来の超エネルギー使ってるからかファンタジーレベルの能力持っててビビった。フラッシュは能力除くと凄い一般人って感じで、こういうムードメーカーな後輩キャラはどっかですごい活躍しそう(でもいきなりスーパーマンに上位互換みたいな活躍されたのはオイオイ……ってなった)。アクアマンは水中で戦うシーンが少ないのをみて、多人数描写で割を食いそうだなぁって印象。いずれデレるだろうなぁと思ってたらダイアナさんのファインプレーで早速デレてて駄目だった。

そして予想通りスーパーマンが復活するのだが、みんなが苦労して戦ったヴィランのステッペンウルフを手も足も出ないくらい圧倒していて、バイオライダーじゃないが「もう全部あいつ一人でいいんじゃないかな」って感じである。人類+アマゾン+アトランティスの全勢力で辛勝した敵よりクリプトン人1人の方が強いってどういうパワーバランスなんだよ……。逆に「バットマンVSスーパーマン」(記事)でよく死ぬとこまでいったねこの人。

メンバーは共通して今まで孤独に戦っていたが、力を合わせるんだ!って言うのが一貫した明るい作風で、暗い暗いと言われていた「バットマンVSスーパーマン」の路線からは脱却できた印象。ライバルのMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)に比べて正直人気が劣る印象だったDCEUだが、ワンダーウーマンとこれで巻き返しが出来ているようで良かった。

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