アイアンマン3

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アイアンマンシリーズの3作目であり、同時にマーベルシネマティックユニヴァース(MCU)の7作目。

アベンジャーズでMCUのフェイズ1が終了し、この作品からフェイズ2が始まる。全然そんな風に見えなかったが、アベンジャーズの戦闘でトラウマ状態になってしまったらしいトニー・スタークの物語。最初からトニーの独白で始まって、ずいぶんトーンの違う印象である。一体どうしてしまったんだと思ったが三部作として締めないといけないのと、監督がジョン・ファヴローからシェーン・ブラックに変わったあたりが原因かな。

完結編である今作で1と2で扱った問題が解決する形になるのだが、そもそもついこの間まとめてみたばっかりの私にすら「それって今でも問題だったんだ?」という内容だったのでなんか戸惑ってしまった。同じアメコミ映画のダークナイト・ライジングでラーズ・アル・グールの話が出てきて「ビギンズの設定まだ引っ張るの?」みたいな気持ちになったのだが、これもそういう印象がある。

1でのアフガンの拉致前後でキャラ変わったという印象はあんまり無い(そもそもそれ以前がそんなに語られていない)し、無数にいるテロ組織の一つに過ぎないと思っていた。現実の途上国にいるテロ組織は背後にいる人間という「中央」が存在して、そいつを倒せば一段落みたいな単純なものではないのでそういう印象が湧きにくい。マンダリンはこんなことできるんならトニーになんか執着しないで、もっと他のことやればいいのになぁ……。

まぁトニー・スタークに関する問題があらかた解決する内容なので良かったのかもしれない。体内の破片問題が凄いあっさり解決したのと、ペッパー普通に助かるんだ……というのは思ったけれども。暗い独白だなぁと思っていたら、実はハルクが全然聞いてなかったという間の抜けたオチもこのシリーズらしい。

ところでマーク42の42って数字はどこから出てきたんだろうか?SFファンにこの数字を見せるとニヤニヤしながら

元ネタこれでしょ?ってなるのだが……と思って調べたら、下記のリンクを見るとどうも本当にそうだったらしい。ファンでもいたのか?

「生命、宇宙、そして万物についての究極の疑問の答え」を表す「42」という数字が象徴的なアーマー。

アイアンマンの歴代パワードスーツ全種類まとめ【マーク1から最新45まで】 via Ciatr

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