最強のふたり

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実話が元になったノンフィクション映画。

フランス映画なので雰囲気重視の高尚な映画かと身構えてしまいそうになるが、全然そんなことは無い。冒頭のEarth, Wind & FireのSeptember(昔からある有名なソウル)からして陽気な曲である。

ノンフィクション映画は有名人がモデルのものとそうでないものに二分されるが、この作品は後者の作品。映画同様の状況となっていた富豪が本を出版→テレビ番組で扱われる→ドキュメンタリーになる→映画になるという経緯だそうだ。

そういうわけで、あまり派手な事件が起こる作品ではない。ハートウォーミングと呼ばれるタイプの作品だろう。

基本的に私がノンフィクション映画に求めているのは、現実にあった事実から描きだされる人間や文化である。その辺を期待していたのだが、そういう内容ではないので少しガッカリ……。

ただ自分の家族と一緒に見る分にはいいかもしれない。フランスで大好評だったそうだが、やっぱりフランス人自身も高尚なのより明るいのがいい、とかファミリー受けが良いものが強い、とかあるのだろうか?

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