デッドプール2

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シリアスで暗いイメージのX-MENユニバースのキャラでありながら作品内外でメタ満載おふざけ全開のアメコミ映画第2弾。

マーベルコミック「X-MEN」シリーズに登場するキャラクターで、人体実験により驚異的な治癒能力と不死の肉体を得るが、醜い身体に変えられてしまった元傭兵のウェイド・ウイルソン/デッドプールの活躍を描くアクションコメディ。最愛の恋人ヴァネッサを取り戻し、お気楽な日々を送るデッドプールの前に、未来からやってきたマシーン人間のケーブルが現れる。ヴァネッサの希望を受けて良い人間になることを決意したデッドプールは、ケーブルが命を狙う謎の力を秘めた少年を守るため、特殊能力をもったメンバーを集めたスペシャルチーム「Xフォース」を結成するが……。 – 映画.com

X-MEN外伝的立場のスチャラカな内容なのにX-MEN本編よりめっちゃ売れた『デッドプール』(記事)の続編。

ネタ満載映画で始まる前からネット上でしょっちゅう話題になっていたのだが、見てみると思ったよりバカ映画ってわけでもない。ミュータントへの偏見・差別っていう(作中でデッドプール本人が指摘するように)マイノリティテーマの老舗であるX-MENらしい内容を扱っているが、それを暗くならない作風でやっているところがいい。直球でやるとDCユニバースかよってなるしね。

小ネタをいちいち取り上げているときりがないので割愛。アメコミに対する知識が増えたからか普通にわかるネタが多くて自分でも驚いた。基本的にクスッって笑うくらいだったのだが、ラストのZERO版デッドプール、グリーンランタンに出演を決めるライアン・レイノルズのシーンで死ぬほど笑った(放映初日のレイトショーで来る奴なんて作品へのリテラシーが高い熱心なファンが多いからか、このシーンは劇場でも一番の大爆笑だった)。なんかこのシーン見れただけですべて許せる気がする。死んで凄いショックだったヴァネッサも(ガチ全滅したXフォースも)生き返ったっぽい?ので安心。ま、この辺はちょっとぼかしてるというか自作のシナリオ次第で生死決まりそうではあるけど……。

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