Slay the Spire

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2017年秋からSteamのアーリーアクセスで配信開始し、早い段階で高い評価を受けていたカードゲーム+ローグライク。カードを使った戦闘に特化したシンプルな構成と死んだら一からやり直しのシステムのおかげで没頭してプレイできる。

We fused card games and roguelikes together to make the best single player deckbuilder we could. Craft a unique deck, encounter bizarre creatures, discover relics of immense power, and Slay the Spire! – Steam Store

ローグライクと聞くと日本のゲームプレイヤーはついつい風来のシレンを思い浮かべて、2次元平面上をキャラクターを動かして次の階層へ進んでいく想像をしてしまうのだけれど、自分のやったゲームの中で一番近いのはFTL -Faster Than Light(記事)。このゲームも純粋なローグライクとは言えずローグライトとかFTLライクとか言われているらしいのだが。やっぱりローグライクって言葉はハクスラと並んで意味の死んでる言葉なんだよな。

いくつか選択肢が決められた一本道ならぬ数本道を進んでいきながら自キャラ(この作品の場合はこれが主にカードデッキになる)をビルドしていってボス戦に備えておく、やられたら一からやり直しってタイプ。ありそうで無かったという印象だが、レビューなどを見ると『ドミニオン』というアナログのボードゲームに似ていて知っている人にとってはドミニオン+ローグライクみたいな感じらしい。ちなみに自分は未プレイ。

Steamのアーリーアクセスのゲームって大抵ムズイことが多いのだが、これは3週目でクリアできたので意外だった。プレイ時間4時間。一応アンロック仕様があるのだがプレイアブルキャラが一人増えたくらいで終わった。

このゲームとにかく生き延びることが大事なのでブロックをとにかく積んでいくことにした。生き延びる余裕ができ始めるとカード同士のシナジーみたいなものが見えてきて、ある程度軌道に乗ると今までに出せないような数字の戦いができるようになった。プレイ中は意識してなかったが、後から考えるとブロックビルドを組んでたんだな。

この手のゲームにはつきものだが、クリア後はアセンションという高難易度設定システムがある。敵の攻撃力が上がったり、こっちの能力に縛りがあったりと段階を踏んでレベル15まであるらしいがとりあえずここまで。実績リストを見ると「1ターン目にボスを倒す」とか「20分以内にゲームをクリア」とか、私には難しいを通り越して意味不明なことが書かれているのだが、猛者たちはこれやるんだろうか……。

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