Fallout: New Vegas

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Falloutシリーズのスピンオフであるが、Obsidian Entertainment(シリーズの版権を得てベセスダソフトワークスが開発した3以前の作品開発に係わったスタッフが多数在籍する)製であることや、本来Fallout3になるはずだったVan Burenからの流用があることからコアなファンからは正統派な続編とも呼ばれる。

PC版でプレイしたのだが、このゲームはデフォルトでは日本語に対応していないので有志のパッチで文章だけ和訳してプレイした。他にもCTDが多かったりしてそういう意味で手のかかるゲームだった。

Falloutシリーズは4のみプレイ済み(記事)。4の話題中でも3やNVの話を山ほど聞くので以前からやってみたいと思っていたのだが、Steamセールで購入後プレイを開始して1~2時間くらいで投げてしまっていた。しかし今になってFallout76の情報がE3で公開され何となく当時のデータの続きをやり始めた。このゲームに限らないのだが、まだやったこともないゲームのキャラクターで後戻りできない要素を最初にあれも決めろこれも決めろって迫ってくるのと、表示されているクエスト他がバニラでも存在するのかDLC由来で後回しにした方がいいのか分からないっていうのはどうにかした方が良いと思う。ハードルが上がる。

さてこのゲーム最大の敵はCTDだった。Windows10との相性が悪いのかしょっちゅう止まる。それだけならまだいいのだがマウスの権限を持ったまま死ぬらしく「プログラムを終了します」にOKが押せずにPC自体を再起動する羽目になることが多かった(そういう意味ではCrash To “Desktop”ですらない。戻れてないんだから)。仕方がないのでゲームはフルスクリーンではなくウィンドウで立ち上げ、キーボード使うのもやめてX-BOX ONEのゲームパッド使ってプレイした。あとコンパニオンがいつの間にかどっか行ってしまうのも大変だった。何度かセーブデータを戻る対応をしてしばらくしたらラッキー38とガンランナーにコンパニオン解散ターミナルがある(バグを治すのではなくパッチを用意しておくあたりに現場の苦労が窺える)ことに気づいた。

1年以上前に作ったセーブデータはSPECIALはなんか無難な平均値、TraitsはHoarderとKamikazeという状態で、面倒なのでそのままスタート。北に行ったら当然ながら殺されたのでプリム経由で反時計回りにベガス行った。ここでFalloutシリーズではおなじみの「どの勢力に与するのか選べ」展開に。私はこれが非常に苦手なのでイエスマンルートになった(のに言うのもなんだが能力的にも資格的にもあの場所の統治者として相応しいのはMrハウスだろう。そのハウスからラッキー38他を奪い取ったわけですが……)。

個人的にシーザー・リージョンとカーンズだけ追い出して後はNCR中心にまとめてもらえばいいかなって感じだったのだが、そういう風にするやり方がよくわからず、結局フーバーダム戦後NCRもリージョンも追い出して終了した。終盤は急に戦闘を求められるようになってなんだか辛かった。スピード目当てでTravel Lightのために軽装にしてたのだが、終盤になるまでKamikaze (DTが-2)と最悪コンボであることに気が付かなかった(それまではコンパニオンが代わりにダメージ受けてくれてたが、ここでとうとう限界が来た)。凄い簡単に殺されるので、しょうがないのでガンランナーで奮発して購入したアンチマテリアルライフルを何とか駆使してやりのけた。

このゲーム、クリアした後はもうエンディングでセーブデータに終了が引き継がれないんだなぁ。主人公がモハビ・ウェイストランドに与えた影響とその未来って部分を押し出したEDだからそうなるのかもしれない。このゲーム、DLCをやってようやく完結する感じらしく評価も高いのだが、疲れたのでとりあえずここでいったん終了。プレイ時間39時間。

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