ポプテピピック – 大川ぶくぶ

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ネット上で何故かカルトな人気を持っているシュールな4コマ漫画。読んでいなくとも、ネットをやっていると一コマだけ抜き出された画像を見たことはある、という人は多いのではないだろうか。私もその一人だったのだが実際にはどのような内容なのか知りたくて読んでみた。のだがシュールすぎて読んでみてもよくわからなかった……。

つい先日、「マンガルー」というサービスが誕生した。日本の(特にオタクの集まるSNS等の)ネットでは、文章を書く代わりに同じような意味を持つ漫画のコマを貼るという遊びのような文化がある。当然著作権的に違法なのであるが、このサービスは権利者の許可を取って合法的に使用できるというもの。ラインナップに「賭博黙示録カイジ」や「アカギ 〜闇に降り立った天才〜」のような、よくコマが使われる漫画が並ぶ中、ポプテピピックも当然のように入っていた。よく需要が理解されているように思う。

では実際どういう作品なのか?という話なのだが読んだ自分でも上手く説明できない。時事ネタ、あるいはアニメやゲームのネタを元ネタにしてシュールギャグにしているのは分かるので、気づけるときもないではないのだが大半はよく分からない。発表期間は2014年8月29日から2015年11月7日にかけてだが、時事ネタに関してはその期間の記憶が薄れていくと余計にわけがわからなくなってしまうんじゃないか。

また読んでみて初めてタイトルが「Pop Team Epic」だということを知った。でもこれカタカナにしたらポプテ「メ」ピックにならない?Pの発音はどこから来たの?あとこの2人のキャラの名前が、短い方がポプ子、長い方がピピ美っていうのもネットで調べないと分からなかった。(見逃したのでなければ)そんな情報すら本編中に出てこない。それとこの二人ってやっぱり2ちゃんねるの「やる夫」と「やらない夫」が元ネタなんだろうか?顔の作りがそのまんまなんだよな……。

まぁ定番ネタである「さてはアンチだなオメー」や「もしもしポリスメン?」が見れたからいいか……。もしもしポリスメン?は竹書房をヤクザ扱いするネタの時に使っていて、それもあって人気だったんだなぁ。竹書房のヤクザ扱いネタって大和田秀樹が「立 -Ritz-」(既読)でもやってたけど定番ネタなんだろうか?

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