VRコンテンツ開発ガイド2017

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VRコンテンツ開発初学者向けの本。表紙にある「現場のプロが教える最新セオリー」という看板は伊達ではなく、現状やトレンドについて理解できる。

VRコンテンツ開発の最先端ノウハウを網羅! 現在のVR事情を深いところまで押さえて活用できる、テクニカルバイブルが登場! VRアトラクションの雄、ハシラスCTO「古林克臣」、ガンナーオブドラグーンで受賞多数の「野生の男」、パノラマ動画案件を多く手掛ける「izm」、WebVRの先駆者「比留間和也」、VR周辺に詳しい「西川善司」。5名の強力執筆陣による、濃く深い情報が手に入る一冊です!  – MdN

HTC VIVEを購入したので、VRの現在を知るために購入した。タイトル通り開発者向けの本で、設定はUnityではこうします、Unreal Engineではこうします、みたいに具体的な指南も掲載されているような本格的な内容。私はまだそういうところにまで進んでいないので自分に合っているんだかあっていないんだか何とも言えないが、どうあれ2017年現在のVR(開発)の状況を知るには最適な一冊である。

そんな状態だったのでChapter1のVRの基礎と現在のトレンドが一番得られるものが多かった。体系付けられた資料ってこの分野まだまだ数が少ないから貴重なんじゃないかな。もはやすっかり汚染されたネット上の情報じゃこういうところまで扱わないもんな……。

その後の章だと、実際にVRゲームを作って賞を取った人を連れてきて一章分書いてもらった(Chapter3 「実例に基づく最新ハードウェア向けソフトウェア開発」)のが面白い。最新技術を利用した単独ゲーム開発記として興味深かった。常に情報に触れてチャンスを伺いながら、可能なことを見据えて選択と集中を行える人が出来るんだね、こういうことは。

私もゲーム作るわけではないが、なんかやろうとしたらそういう姿勢を見習わなきゃいけないんだろうな。とりあえずC#覚えないと……。

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