思い出のマーニー

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私は特にジブリが好きではない。唯一風立ちぬだけ好きという人間である。なので金曜ロードショーでやったので見たというぐらいだったのだが意外なことに面白かった。

マーニーという人名のおかげでてっきり海外の話かと思っていたのだが普通に日本の話……いや待てよ?原作者の名前モロに英語じゃないか?と思って調べたら、原作はイギリスの話なのに日本にしちゃってるのか。

自他ともに認める内向的な人間なのに、あの家知ってる気がする!というだけで乗り込んでしまう局所的なアグレッシブさが妙にリアルな杏奈ちゃんの一夏の思い出である。

実は放映当時のネットで中途半端にネタバレを食らっていたためオチは知っていたのだが、それでも終盤でなんだか感心した。ジブリ映画で伏線や種明かしの要素があるとは思っていなかったのである。ジブリだからど~せファンタジーな描写でしょう、と高を括っていたらそうでもなかったのだ。

ジブリは現在、脱宮崎駿を目指して活動していると思うがこういう話を作っていけるなら結構いいんじゃないか?宮崎映画を凄いとは思っても特には好きではなかった人間であるだけ余計にそう思うのかもしれないが、なんか偏見持っていてすみませんみたいな気持ちである。

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