ラブライブ!サンシャイン!!1期

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今期のアニメで一番ハマっていた、「ラブライブ!サンシャイン!!」の感想。虹裏とTwitterの感想見ながら楽しんでいたわけだが、大体どういう風に評価されていたかを、自分で記憶している範囲で百合厨視点で記録しておく。

各話感想

1話

  • 一話放送時は最初なのでとにかくいろいろ言われていた。元々第一回センター投票で一位だった曜が完全に千歌の正妻状態で余計に人気が爆発した印象。
  • だが11話の内容を踏まえると、千歌の誘いに乗る人間がいないことを確認して「千歌ちゃんと二人きりで出来る!」と確信してからの入部届だったのではないかという疑惑が残る。そんな童貞の思惑も外来種によって潰されるわけだが。

2話

  • G’s誌上で「アイドルなんてさっぱり知らない」設定だったダイヤがμ’s厨であることが発覚。
  • 梨子が思いのほかきつい性格で今までの地味な梨子が好きだったファンが困惑。
  • 初めてEDが入るが、写真の曜アンドエンジェルという予想外の組み合わせに困惑。この二人にフラグが立つのか……?という緊張が走ったが、結局最後まで何も起こらずフラグ詐欺に終わった。

3話

  • 1話目での「オゥオゥオゥ」くらいしかネタが無くて登場大丈夫なのか?と思われていたマリーが参戦するが、強烈すぎるキャラでいきなりすごい存在感を放つ。ダイヤとの遠慮の無い感じにダイマリ熱が急上昇。

4話

  • 花丸とルビィの加入回だが、ごく平和な一年生組に対して剣呑な様子のマリーと果南のやり取りで百合厨はそれどころではなかった。三年沼という単語はこの頃からネット上で見られるようになった印象。
  • この回は何故か本人が出てないのに凛ちゃんが(写真で)大活躍の話で「思ったよりもμ’sのクローズアップ多いな」という意見が出始める。

5話

  • 「一体いつになったら学校に来るんだ」という非常に現実的な心配をされていた善子の加入回。ちなみに善子が学校に来たこの回まで「三人とも学校に通ってるユニットはCYaRonだけ!」と言われていた
  • 善子に限った事ではないがG’s誌とかなり設定が変わっており、「反射的に邪気眼やってしまうが、本当は止めたい」みたいな病気みたいな設定になっていた。
  • 梨子としいたけのネタがそろそろウザがられてきたころで「果南の出番、犬より少ないぞ」と言われ始める。
  • ニコニコ動画を意識したと思われるサイトへ動画をアップロードし、それにコメントを貰うシーンがあるのだが、どのキャラも可愛いと言われてる中で唯一千歌だけが言及されていない。そんな中、『みかん色で』書かれた「みんなカワイイ、それでいいじゃない」というコメントが涙を誘う。虹裏のみんな、合同誌で一人だけ絵が微妙な人みたい、みたいな絶妙な比喩はやめるのだ……。

6話

  • 三年組が幼少期からの付き合いであることが判明する回想、「ダイヤは好きなのね果南が」というマリーの発言、小原家に不法侵入する果南、という三年沼目白押しの回。
  • 海開きの準備で果南とダイヤが一緒にいる描写が初めて入る(が会話シーンは無い)が、この頃まではこの二人会話したらどんな感じなんだ?とか言われていた。

7話

  • 先週、果南が小原家に侵入したと思ったら今度はダイヤも侵入してて爆笑した回。かなまり勢が優勢になる中で与えられたダイヤの壁ドンでダイマリ勢が再加熱。
  • 梨子が壁クイ同人誌ファンという「制作側はいったいこの子をどうしたいんだよ……」という要素がここで登場する。こんなこと書いておいてなんだが私はこの設定好きである。

8話

  • ライバルキャラ(?)のセイントスノーがまた凄い微妙な活躍で、虹裏では妹の方がネタキャラとして人気になったYO!(決まった語尾があるのが決め手だったんだろう、多分)
  • マリーが果南にハグをスルーされるという、かなまり一大イベントが発生。Twitterのかなまり厨の中にはガッツポーズをした人もいるとか。今までエセ外人はキャラ付で本当は尽くす系の子なんだろうなぁ……という印象もあったマリーがホームラン級の馬鹿であることが判明して戦慄した。
  • この回で曜の部屋のシーンが出るが、ボードに張ってある写真は基本的にピン二本止めかテープで留めているのに、千歌を後ろから撮影した写真と影を映した写真はピンが一本しかなく、すぐ外せるようになっている

9話

  • 無印のエリーチカは8話で加入したのに、こっちはいつ入るんだよヲォォォ!とさんざん言われていた果南の加入回。
  • エセ外人喋りがキャラづくりであったと言わんばかりにマリーが普通に喋るようになるのだが、「ほんっと腹立つよねぇコイツ!」で個人的に好感度すごい高くなってしまった。
  • 三年組の話にすごい矛盾を感じるものの、あまりに美しすぎるラストにハラハラしていた大半の視聴者が浄化

10話

  • 前回で一段落付いて、無印一期でのお泊り会みたいな一話完結のコメディ回と大抵の人が思っていた。だが……。
  • 前回のラストが、果南かマリーを含むかなまり以外のカップリングをすべて焼き払ったのではないかというくらいの内容だったので同人界では「あとはもうセックスしかやることないじゃん」と言っていたのだがなんと今回で同衾シーンがあり、「もうセックスしちゃったよ!」と騒然。かなまり、かなまり、かなまりと来たからもうかなまりが無いなどという読みは、まさに泥沼である。
  • 自分の夢を気遣ってくれた千歌に梨子が「大好きだよ」発言。曜の嫉妬描写も相まって、ネット上の百合クラスタはこの「大好き」が恋愛によるものなのか友達としてのものなのかの激論を余儀なくされる

11話

  • 渡辺曜童貞回。あんなにコミュ力モンスターの完璧超人だったのに、千歌が相手になったとたんメガネ、妄想、語尾が「~であります」という男子中学生オタクみたいなキャラになってしまった。
  • 視聴者からすると千歌と曜から物語が始まったのが当たり前なので、三年組からはっきりと「千歌と梨子はいつでもセット」みたいな発言が出てかなり動揺が走る。普通こういう発言公式には出ないと思うのだが……。
  • 視聴者には理解できないが登場人物はなんか納得したらしいというラブライブ伝統の解決で終了。なんかハッピーエンド的な終わりだが、やっぱり『すべてを手に入れたけど一番欲しいものは手に入らなかった曜ちゃん』のほうがいいよね……。

12話

  • 音の木坂学院をメンバーが訪れる回であるが、ラブライブ特有のふんわり描写がどんどん加速。音の木坂生徒と思われるあの女の子は結局なんだったんだよォ!
  • その後に出てきた小学生くらいの女の子は誰と誰の子どもなのか?という議論が(母親と思われる人物が出てきたにもかかわらず)産まれてしまうのが百合クラスタの業である。この子は、ほのツバの子じゃないって……。
  • なおこの回で出てきた果南ファンのモブは虹裏のサンシャインスレで時々登場するキャラとなり頻繁にマリーと戦うことになる。

13話

  • 前回のラブライブ特有の不思議描写で嫌な予感がしていたが、この最終回でその流れは急にピークに達する。
  • ライブ前の長時間の寸劇、ステージに出場者以外が乱入、千歌が場外に飛び出すという、ライバルアイドル作品のシンデレラガールズに登場する多田李衣菜に「これが本物だ」と言ってやりたいくらいロックな振る舞いであった。我々の知っている普通怪獣はもういない。
  • 「花田十輝脚本なのにすごい評判良いな!どうしたんだ!と思ってたらやっぱり花田十輝だった」みたいなコメントを見かけたが、これほど秀逸な評価もない。

まとめ

無印と違いCDドラマやG’sマガジンで予習して視聴する人の割合が段違いの状況で始まった本作であるが、信じられないことに既設メディアの設定が全然踏襲されておらず、それがおそらく一番ファンを騒然とさせた。これはもう制作側の方針なのだろう。この辺の割り切りをしたほうが良いというのは確かに正しいかもしれない。

私は百合視点で見ていたこともあって三年沼にしっかりハマってしまい、この三人のことばっかり考える三か月だった。何せ果南が前半ほとんど登場せず会話のシーンも出てこない為どういう関係なのか分からないので険悪だったらどうしようと思っていたが、実際にはびっくりするぐらい気のおけない関係であった。尊いってこういうことをいうんだろう……

あと意外なことに千歌が結構気に入った。普通は主人公ってあんまり好きにならないのだが、この子は等身大という言葉がすごい似合う子で、いろんな意味で異常者だった穂乃果とはまた違う主人公を出してきたなぁという印象である。

まぁそんな普通怪獣も最後には明後日の方向に突き抜けて視聴者は唖然としたのであった。最終話が終わった後、「ラブライブの主人公は好きになっちゃいけないってわかってたのに……」というコメントをしてた人が忘れられない

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